ペニンシュラ型キッチン
TK邸−LDKHOME設計者がデザインした人が集まるキッチン




この見るからに大きなダイニングテーブル一体型のキッチンはLDKHOME設計士の自邸のキッチンです。螺旋階段をあがるとまず最初にこのキッチンが目に飛び込んでくるわけですが、畳み2畳分を超える大きさの天板と、その上のジャングルジムのような吊棚には圧倒的な存在感があります。ここに施主好みのワインや食材が並べられ、人が集る様子を見ると、オープンキッチンの良さを改めて実感させてくれるキッチンができあがりました。
【こちらの住宅はLDKホームで設計しました】 LDKスタッフ念願の自邸。 自らの経験と知識を基に、限られた広さの敷地を最大限に活かし、シンプルで潔いプランを実現した木造住宅。 最大の特徴は、LDKを取り囲むバルコニーと大きな開口部。これを実現する為に木造の技術の限界にチャレンジ。その結果が個性的でシャープな外観デザインとして結実。 自邸での様々な試行錯誤が、今後の仕事の糧になることでしょう。 詳しくはこちらまで。